NFTは何ができる?有名プロジェクトからできることまとめ

NFT

CNPやAPPなど、実績のあるNFTが出てきたことでNFTへの注目が高まっています

実際に含み益1000万超え、という方も多数散見されます。

では、実際にNFTプロジェクトを作ってみたい・NFTでこんなこと試せないかな?

自らプロジェクトを始めたい人も増えているのではないでしょうか?

今回はそんな人のために、今までのプロジェクトの

NFTとしてできている機能」をまとめてみました。

CNPのユーティリティ

  • WLをもらえる
  • 保有者だけのコミュニティ

では一つずつ解説していきます。

WLがもらえる

圧倒的なユーティリティです。

CNPホルダーにはWLが配られます。

WL=含み益確定

と言えるほどなので強力ですね。

  1. CNPホルダーがWLを売らない
  2. リスト率が下がってWL渡したプロジェクトの価値が上がる
  3. 実績からさらにCNPホルダーにWLが集まる
  4. CNP自体の価格も上がる

という好循環で更に上がることでしょう。

LLAC→TMAジェネの流れが既に出てきているので、この流れに合わせてCNPの価格は更に上がるでしょう!!

保有者だけのコミュニティ

現在日本のNFT業界はCNPを中心に回っていると考えています。

そのCNP保有者だけのコミュニティでの会話は、確実にこれから来る未来が話し合われています。

APPのユーティリティ

  • バンダロック
  • アニメ制作に携われる
  • WLが配られる

どうしてもCNPが強すぎるので、CNPとの差別点、という見方がされてしまいますね。

それでもこれだけ需要の上がっている「あおぱんだパーティー」のユーティリティとはなんでしょう?

パンダロック

有名ですね!

トナカイ
トナカイ

パンダロォック!!!!

(失礼しました。)

CNPを買う際に考えるリスクの一つとして、「盗難被害」があるのではないでしょうか

盗難防止のため、「DLは詐欺」・「Twitterでのmintサイトは詐欺」と告知していただいている方をよく見かけます。

それだけ盗難被害が発生することがプロジェクトとして悪影響なんですね、、、

ですがなんと「あおぱんだパーティー」には、リリース時から盗難防止のプログラム

パンダロック」が導入されています。

これにより初心者でも安心して保有することができますね。

アニメ制作に携われる

CNPでもアニメは作られていますが

あおぱんだパーティーのアニメ制作の方が強いのではないかと考えています

ファウンダーが元々アニメ製作者で、アニメ製作に強い方が多数集まっています

日本が世界に通用しているジャンルの一つ、「アニメ」の制作に携われることは、とても有益なことではないでしょうか?

WLが配られる

CNPホルダーにWLを配りたいけど、、

他の巨大プロジェクトもCNPにWLを配られるから埋もれてしまう、、、

というプロジェクトが次に見るプロジェクトは確実にAPPでしょう!

NFTにできること

これらの他に、NFTに出来ることをまとめてみます。

  • 応援の履歴が残る
  • 「信用」を得られる
  • コミュニティを作る

応援の履歴が残る

NFT業界では「応援させろ」という言葉があるくらい応援することに価値があります

理由は

  • 「応援した」という履歴が残り、作者から還元されることがある
  • 応援の枠が有限である

などがあり、

「応援するための枠」ですが転売されることがあります

「信用」を得られる

NFTではどんな人でも売買の履歴を隠す・改竄することができません。

つまり、どんな市況でNFTを売買の判断をしているのかがわかってしまいます。

それらの情報から、

この人はNFTを大事に扱ってくれそうだな、、、

この人は利益目的で動いているな

という情報がわかってしまいます。

補足ですが、利益目的なことが悪いわけではありません。

プロジェクトの流動性を高めること、投資マネーを流入させることも大事です

コミュニティを作る

同じコレクションを持っていることで、同じ価値観を持った「仲間」を集めることができます

そのコミュニティの中で新たなNFTのアイディアが造られたり、

安心できる場所になったりしています。

職場・家庭以外のサードプレイスとして、NFTコミュニティで楽しむ

という人も多いように思えます。

まとめ

これからNFTを作る、と考える際に

大手プロジェクトとの差別化は必要不可欠なると思います。

そこで、まだ気づかれていないNFTの機能を見つけ、

採用していくことで認知を集めやすくなるかと思います。

また、利益とは別に「コミュニティを作りたい」という思いで

NFTプロジェクトを作るのもありだと思います。

まだまだこれから伸びていくNFT産業なので、あなたもNFT作成にチャレンジしてみましょう

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